稽古してます。
初めてお世話になります。
POPなんだけどストレートなお芝居になるはず。笑
絶賛稽古中です。観にきて下さい。
スマッシュルームズ
『痴女を待つ』
2016年12月21日(水) 〜 12月25日(日)
at 下北沢シアター711
チケット料金 (全席自由席)
前売:¥3,000
当日:¥3,500
学生:¥2,000(要学生証提示)
作・演出 中山純平
出演
上松コナン(暮らし)
河原雅幸
小林知未(多少婦人)
加茂井彩音
あおのゆきか
柴田和美
西本泰輔
スマッシュルームズWEBサイト
http://smashrooms.com
西本泰輔
扱いチケット
https://ticket.corich.jp/apply/78003/008/
再演観劇。
先日、以前出演した熱帯の「Mt.Fuji92.2km」を観た。再演ですね。
自分が出ていた作品の再演を観るという体験は初めてだったので、本当に不思議な気分になった。
キャストはほとんど変わっていたがセリフはほぼ同じ。やはり自分が演じた役に注目してしまう。
自分が演った時との印象の違いは自分では分からないが、なるほどこういう役だったんだぁと妙に感心してしまった。
それにしてもホテルの8階のギャラリーでの公演だったのだが、自分達の時よりセリフが聞き取り易くて観易かった気がする。
ちょっと悔しい、、、。
カレー
うーん。一ヶ月以上も更新してなかった。。。
やはりお芝居してないせいかなぁ。
最近カレー作りに少々はまっている。とあるブログで簡単に作れる本格インドカレーのレシピを見つけたからである。
早速試してみたのだが、なにしろインドカレーなんて作ったの初めてだから美味しいんだかイマイチなんだか良くわからなっかった・・・。
ただ僕はクミンの味が苦手だということは認識できた。
そのあとトマトホールとカレールーを使ったチキンカレーに挑戦。
自分的にはこちらの方が美味しく食べやすかったかなぁ。
まぁルーを使ってるから食べやすい味になるよねー。
結局僕の舌はおこちゃまだということが分かって、なんだか残念です。
しかし、クミンが苦手な人はマスタードシードを使うと良いという情報をゲットしたので、それを入手してインドカレーに再チャレンジしてみようと目論んでます。
時間堂レパートリーシアターを終えて
昨日で出演していた時間堂レパートリーシアター「玄朴と長英」が終わりました。
男二人で一時間の会話劇。
とは言え僕としては経験したことのないセリフ量。しかも時代劇。もちろん言葉も時代劇。
単純に覚えることに苦労したし発語することにも大変苦労しました。
お客様には相当聞き苦しかったことだろうと反省しきりでございます。
本当に申し訳ありませんでした。
初日前日までほとんどまともにセリフを言うことができず、ゲネプロで何とか最低限のレベルにはなったと思ったのですが、初日はボロボロでした・・・。
しかし色々なかたにアドバイスもらって二日目はなんとか復活できました。
ホント、セリフがおぼつかないと相手役とのやり取りや感情どころじゃありません。
構造がシンプルな戯曲でとにかく良く喋る役、そのために喋るための原動力と準備がすごく大事なんだと身に沁みました。
それと身体の使い方、改めて口も舌も顔の筋肉もあらゆるところを意識していないとダメだと思いました。
丁寧に準備して、身体の隅々まで機能させる。
本当に俳優として貴重な経験をさせてもらいました。
ありがとう時間堂。ありがとうございました世莉さん。
ご無沙汰してしまった。
約一月半振りの更新になってしまった。。。
その間に、職を失い芝居を一本やりワークショップに参加したりしておりました。
こう書くと芝居なんかしてる場合じゃないだろって感じですよね。笑
でも何か悪くないんですよ。ストレスが少ない感じですね。
ずっとお芝居やってたいですね。
最近、真剣に俳優の仕事でお金を稼ぐことを考えます。
昔はそんなことしなかったのに・・・。
少しずつ俳優の仕事増えるように頑張ります!